
六月に植えたニンジン。もう収穫の一歩手前ということで、ちょっと掘り出してみました。F1種じゃないからある程度形にはバラつきがあるのはしゃーない。にしても、黒田先輩かなりのバイタリティ。そりゃ部活も辞めるわなっつーことで、黒田先輩、今はデスクトップでハウスミュージック作ってるらしい。
そんな黒田先輩、ま、形はいいんですよ。オラがみるのは、肥料は足りていたかな?虫、病気はどうかな?という部分。その点、今年のニンジン、心配していたほど酷く(笑)はなさそうずらというより、またまた結構いいんじゃないかしら?ボディ(笑)から毛が生えているのは早熟だからではなくて、長雨で窒息しかかっちゃったからなんだよね。いやいやよく耐えてくれました。それにしてもやたら肌艶がいいし、まずまずじゃないですか?
オラの畑、何をやっても勝手に上手く育ってくれる「限界突破」したという説があったりするのですが、これは間違いないずら!「限界突破」ずら!!
ということにしておきましょう。
今晩、ジュースで味見してみる。オラ、本当はニンジンジュース屋がやりたいよ。それができなかったらペンキ屋さん、それも無理だったら丘の上でプリンを焼いてみたいです(笑)
ま、ひとまず、ニンジンについてはいいとして、問題はニンニクなんだよな〜。ムラは「気のせいだよ、そんなにいつもと変わらないよ」って言うんだけど、オラはパッと掘り上げた時にあんまりいい印象なかったんですよ。で、それ以降、あんまり見ないようにしてた(笑)
で、今日、まじまじと一個一個見てみた。オラが正直だけが取り柄だから言うけれど、やっぱだいぶ酷いんだよね(笑)
どれぐらい酷いかは次回。
えー、ニンニクについては一切キャンセルは受け付けません(笑)