2017年06月23日

仮面老人(けめんりょうじん)

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最近、初体験が二つ。

まず生まれて初めて席を譲られたこと(爆笑)

いあーこれはびっくりした!まじで。その時オラ帽子被ってたから、譲ってくれた子供はオラの白髪見てのことじゃないと思うんですよ。もうたぶん全体のオーラが子供からすると「シニア枠」に入っていたんだと。ま、でもしょうがねーよな。いつまでも若々しくありたいとは思わない。願わくばかっこよく枯れたいです(笑)

あとこれももろ「シニア枠」のおはなしなんですが、映画がシニアなので1000円で見れた。ラッキーおじいちゃん!もうオラほんとおじいちゃんに片足突っ込んでるんだな。いつまでもこんな馬鹿なこと書いていていいんだろうか?

でもさ、思った。

何かの映画で、自分の身体の老いに頭が付いていかないっていうセリフがあったんですが、よくわかりますよ、これ。自分の目から見える景色は昔も今も変わらない。俺がおじいちゃん?まさか!自分が老いたなんて思ってないんだけど、客観的にはおじいちゃん。ということは、これから自分や世の中に必要なことは、、、

あえて老いを演じる(笑)

これだね。自分が自分をどう思ってようが、実際にその場でスクワット100回できようが、席譲られたら座ればいいんですよ。その時同時にちょっと唾が器官に入って咳き込む演技もあるとなおよろしい。だって他人からみたらおじいちゃんなんだから。そんな社会に対する気配りが必要だね。そんな気がした。

で、ちなみにリアル初体験だったオラはびっくりして、え、ええ、え? いいよ。俺、いいよ。とかなんとか言って逃げた。なさけないです。

ま、そんなわけでハネモノシニア菜園も六月に入りまして、シニアの方に大好評のこのニンジンの種蒔きとなりました。人と比べると大分に遅いんですが、ハネモノ野菜セットの発送時期に合わせると今になります。
昨年と同様黒田五寸人参、左の缶に入っております。右の缶はオラの晩酌のお供であります。余ったら種も食っちまうぞ〜なくごはいねが〜。


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スコップ農法の極意とは決して後ろを見ないこと。振り返った途端めんどくさすぎてちびるから。あくまでもスコップの先に意識を集中。なんでも仕事はそうだよね。ハイ!ハイ!集中!集中!


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クロは全く手伝ってくれませんでした〜。ま、でも冬には死ぬかと思っていたからな。まさかこんな一緒に畑に出る事ができるなんて思ってもいなかった。クロも完全に「シニア枠」つーか「ボケシニア枠」なのでありやして、最近は毎朝4時に外に行きたがるし、天井のどっか見てみゃーみゃー鳴くし、なんだか随分変わっちまっただよ。


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このカーブを見て鉄オタは「これはまるで秋葉原から御徒町方向へ70メートルいったところのカーブとそっくりではありませんか?たまりませんの〜」とかちょっと言うのかな?言わねぇよ。

とりあえず雨が降らないと毎日水を撒かにゃなりませんのでね。正直面倒なんだけど、収穫の時そんなことも思い出しながら大きくなったブツを引き抜くというのも、自家菜園の醍醐味ですな。

あと、話飛びますが、こないだ食べたニンジンがえらく甘くてびっくりしたんですね。でも悪口言うわけじゃないんだけど、甘いだけで味がしっかりしていないわけ。で、食感もやわらかくて食べやすいんだけど、なんかボケた感じがするんですよ。

で、これってたぶん世の中の要求に答えた新種なんじゃないか?と思ったんですよ。今、なんでもふわふわ食感とかあるじゃないですか?ああいうのって不思議と味もみんな一緒っていうか、味もしっかりしていないっていうか、正直マズくない?(笑)いやいや、たぶん世の中的には圧倒的に支持されてるんだとろうけど、苦手な人も絶対居ると思うんですよ。そういう人は是非このオラのニンジンを食べて欲しいですね。子供が泣くぐらいに青々しい味、そして入れ歯を砕くかのようなバリッと感。今年もそういうものが出来たらいいな。


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ニンニクの葉のダンスもエゾいべ?もうとっくに芽が出始めました。








posted by ハネモノ(モ)マーケット at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記