2017年08月30日

じぇ、じぇ、じぇ! じぇいあらーと!!!!!!からのすいようび

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一昨日ほどツィッターやってなかったことを後悔したことはないね。

「じぇ、じぇ、じぇ! じぇいあらーと!!!!!!」

これをツイートしたかった〜(笑)つうか、同じようなこと考えてツイートした人、結構居た筈。オラは毎朝起きる時間と完全に同じだったので、目覚まし音の設定を無意識に変えたのだと思ってましたよ。

我が家の自家菜園は今年えらくナリが良いんですよ。トマトはね、毎年作っているけど、これはプロの作るものには絶対にかなわない。とずっと思っていましたが、今年のトマトは美味いな〜。やっと上手くできるようになった!ところでこの畑ともお別れ。

「ポテチショック」って言葉があったんだね。昨年の災害でじゃがいもが打撃を受けて、ポテチなくなったじゃん?そのことだったらしい。ポテチぐらいなくなったくらいで、グダグダ言うんじゃねぇよ!と言ってるオラは誰よりもポテチ好きです。そんなみなさんご安心ください。北海道ではいま芋ががんがん穫れ出しております。来月からポテチ出荷再開なんでしょ?あ〜早くビックバッグに顔を突っ込んで食いたい(笑)
それはいいとして、収穫されたじゃがいも見ると、どこもかなり小さいね。オラのニンニクしかり、やっぱ今年はそういう天気だったんですね。その分糖度は高いとニュースでやっていましたが。

えーと、あと近況はね、おかげさまで送料値上げにも関わらず前年並みのご予約数となりそうです。オラ、泣き言書いたからみんな同情してくれたのかも(笑)にしてもさ、生協のスイートコーンのチラシ見たけれど、やっぱオラのスイートコーン、それと比べてもハネモノだってことを考慮しても全然安いよ。荷合いにしたらほぼ半額だよ。ま、誰がそんなに食えるのか?つーおはなしなんですが。ま、そんなラストコーンは明日が予約締め切りどえす。みんな走れ!生協に(笑)

あとはね〜陶芸家の友達がきたね。たま(あだ名)ね。ここのブログのコメント欄を私用に使う男気のあるやつ(笑)

彼のはなしがおもしろかった。器を創るときは我をそれに込めることのないように心がけているんですと。つまり、自分がああしたい、こうしたい、というところでは創らないようにしているということ。オラ思うに、それは作品というよりも現象、いうなれば「柳下秀器という現象」いや柳下秀器っていう名前さえもいらないかもしれない。そんなフラットな物体を出現させることが彼の言うベストなんじゃないのかなぁ?とオラ思ったよ。

それはつまるところひとつの禅だよ。

だけど、やっぱり作品で生計を立てている以上、それは商品であるわけだから、なかなかそれは難しいんですと。売れて欲しいという我の部分。あと釜焼きのときは命がけのつもりで焼いてると。命って思いっきり我の部分だよね。

だけど、これ矛盾してないと思うんですよ。たぶん両方の部分がないとダメだし、結局そのバランスなんじゃないかな?だから美術って永遠に完成がないんだね。亀井画伯、そうっすよね?

あとね、氏(笑)が言うには、美とは感性と同じくらいそのベースとなる知識と努力が必要なんですと。いうなれば美にもIQがあって、それがないと美を理解することができないんだって。

ほー。

だから、たま、すげー勉強してるもん。なんだか、わびさびのはじまりとか、詩なんかもさらさらっと出て来たり。忘れちゃったけど(笑)

ええと、確かこういう詩だった。

あれだけ鮮やかだった紅葉も全て枯れ落ちてしまって、今や何もないけれど、夕日に照らされた屋根の上に置いてあるただの石(屋根が跳ばされないように)の美しさにグッときている、みたいな。

たぶん(笑)

その視点、感覚がわびさびの原点なんですと。それって日本人独特のものらしいよ。

それを聞いていたカトキチが言ったね。「その誰も見過ごすようなあたりまえのところにぎゅーっと入っていく感じ、まんまフィッシュマンズじゃん!」

それを黙って聞いていたオラ、「そうだ、全然そうじゃん!(胸の中で相づち)」

でも、それに対してアムちゃんがこう返した。「でも、美というものが、たまの言っていたようなものだったら、フィッシュマンズのそれとは違うと思う」

オラ、「んー、確かに!(どっちやねん)」

にしても、やっぱりこの夫婦すげーわ。つうか怖い(笑)会話なり、物事なりで、一番それのどこがコアなのか?バチ〜っと見抜く深さが普通の人よりものすっごく深い。秘境夫婦ほんと怖い(笑)

三人の天才を目の前にしてオラってほんと凡人だな〜。と思った夜でしたわ。

あとさ、そのたまがさ、オラのサンバーをえらくベタボメしててさ。ぶっちゃけ、なんせここらの奴ってセンス皆無だからさ(笑)オラのサンバーなんて黙殺なわけですよ。流石天才は目のつけどころが違うもん!

たま、おまえ、なかなかいいセンスしてると思うよ〜(笑)


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四駆好きの人ってこんな感じで撮りたがるよね。いえいえ馬鹿にしているわけじゃないですよ。逆にすごくわかります(笑)

ま、そんなわけで久々にフィッシュマンズを貼ろうかな。

佐藤伸治の詩ってやっぱものすごいよね。ビッケもすごいと思うけど。とにかくレベルが違う。ほんとわびさびだと思いますよ。どうしてそこ唄うかな?ってところにぐわっと宇宙を込めちゃうみたいなさ。でもそこに普遍性があるわけで、唄が共感ってものを得られるのだとしたら、その場所がまるで他の唄とは違う。
例えばずっと探していた探し物が思いがけず見つかった時の、胸がいきなり開いた感じ。それは探し物のことを唄っているようで、そこはどうでもよくて、実は胸に差したその光の暖かさのことだけを延々唄っていたみたいな。

そんなぽわ〜んとしたモチーフをめちゃくちゃ闘魂込めてイキって唄う、これって美の話に戻るけれど、美がアンビバレツな両方の側面を持つのと、またしても共通点がありますよな。

ここで結論。フィッシュマンズは美でした(ざっくり)

そんなフィッシュマンズの中から今日貼るのはオラの中ではベストソングに近い曲「メロディ」

この曲はDAUのミットくんのことを唄っているとしか思えなくて、聞いている間ミットくんの顔しか思い浮かばない。高円寺のあの部屋の。ほこりのにおいのする。




君はいまもいまのままだね。










たまんないね。



posted by ハネモノ(モ)マーケット at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記