
ここに来てからというのも雷、うんこの臭い(堆肥)、停電、にはめっぽう慣れっこになりました。
停電っていいよね。なんにもする事ないし、実際できないから、子づくりか、ま、酒でも呑んべ?って雰囲気になり、ちんこを出しながら、酒を呑むことに何の躊躇もなくなるもんな。
だって、停電なんだからしょうがないじゃん!(口から若干泡を吹きながら)だけど、灯りが戻ったなら。。。
さ、ハーフタイムは終わったぜ(ライジングサン、ザ ブルーハーブのステージより)
それを聞いた瞬間、まるで自分の事を言われているかのごとく雷に打たれる太郎なのであった(笑)
ぼ、ぼ、ぼく、もう人生後半なんでしょうか?
あたりまえだっつーの!という突っ込みが聞こえた所で、インターステラバリにすべての軸をブッとばして、話が戻りますが、ライジングサンと言えば、ROOTS66というのをやっていたんだよね、ドデかいステージで。つまり1966年生まれ、要はオラとおなじ歳の生まれのミュージシャンの馬鹿騒ぎ的な。こないだ遊びにきていたBOSEも言っていたけれど、その歳のロックミュージシャンがえらい多いらしい。今日、温泉に浸かりながら、なんでかな?って考えていたんですよ。
そしたらわかった!
1966年、ひのえうま、えらく縁起が悪いらしい。普通さ、そこは60年だか70年に一回なんだから、ちょっとは避けようとするとかさ、ちょっとは我慢(笑)するとかさ、ま、すると思うんですよ。だけど。
バーロー、んなの、縁起だの迷信だの関係ねぇよ!こめけーこと言ってるんじゃねぇ。ドスドス。
その親の子がオラ達。そういう血。当然ロックミュージシャン多めです(笑)
というのがオラの結論。
やっぱさ、同級生、変わった奴、つーか、おもしろい奴多かった気がするもん。あと考えられるのは、ひのえうま自体を知らなかったというころもありえますね。単純なはなし。
ま、どっちにしろ、いいはなしだ(笑)
そんなわけで、次回は今年のおまけシールの発表でござる。